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消しゴムの印
生徒さんの名前から消しゴム印を作りました。
画数の多い漢字は、少々時間を費やしました。

落款印は、「姓名印」「雅号印」のニ顆と、組み合わせとして「関防印」がありますが、
この消しゴム印は、文字を白抜きにする白文(陰刻)の姓名印といったところでしょうか。

雅1

ちなみに「雅号」は、芸術家、文人、学者などが自分の世俗的な名前や身分から離れて
風雅を楽しむために付けられた名前のことです。
ゆかりのある地名や信条、趣味などから付けたりしますが、一般的にはその道の師匠から命名して頂きます。
雅号印は、姓名印とは逆の文字を彫り残す朱文(陽刻)でつくります。

さて、カレンダー作りですが、大きく書いた筆文字の横に名前を書きます。
その名前の後に姓名印を印泥をつかって押します。
そうすることで、なんとなくランクアップしたような気になるから、不思議です。

押印の位置については、あらかじめ押印して切り抜いたものを用意し、
押したい位置に置いて作品全体との調和を考えながら確認してみます。
生徒さん最後の感性がここに光ります。
作品の余白と構図の中の視線の動きに注意がそそがれ 「空白の美」がここに存在するんです。
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[2015/11/27 13:59] | イベント | コメント(0) | page top
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